昔読んだ本の記録をつける

昔読んだ本も、自分の足跡として思い出してはここに記録を残していく。その場合、基本的には自分の記憶を頼りにすることにして、もう一度本を手にして中身を確認することはせずにおこう。結果的に、強い印象が残っていたり、自分に影響を与えた本から記録を残すことになるはずだ。これで何冊分思い出して書けるかは、自分でもわからない。ルールをまとめておこう。

  • 見出しに[記憶]と追加
  • 覚えている内容や印象だけで書く
  • 読み直したくなったものは見出しの[記憶]を消して、[読み直す]に変更しておく。